日本人なら誰しも一度は聞いたことがあるフレーズがありますよね。

あの曲を聞くとサウンド・オブ・ミュージックの風景ではなくて京都が浮かぶ人の方が日本では多いとか多くないとか。
少なくとも自分は龍安寺が浮かび、現・ナレーターではなく長塚京三さんの声で再生されます。

5月17日、私たちJ-ONEチャプターは普段の吉祥寺から離れてそんな京都で定例会を開催いたしました。ホームグランド以外での開催はJ-ONE始まって以来のことで、日本のBNIにおいても異例の実施とのこと。

なぜ、そんなことになったのか……

実はこの日はBNIで数年前から毎年開催されている「BNIナショナルカンファレンス」という全国規模のイベントが、今年は京都で計画されていたのです。

カンファレンス会場と同じホテルでの定例会。吉祥寺の東急REIとはさすがに建物の大きさが違って凄い。。

今年のカンファレンスは金曜日開催ということでJ-ONEの定例会と同じ曜日‥「これは実行委員の2名くらいで行ってあとで参加レポートしますね」みたいな感じだったのですが……そうか京都で開催……そうか京都……そうだ…………そうです、日本人の無意識に刷り込まれているあの曲「私のお気に入り」が流れてしまったんですね。

……半分冗談ですが。

BNIでは普段からさまざまな学びの機会がありそれらは随時アップデートされているものですが、ナショナルカンファレンスも年々開催するごとにその開催規模を大きくしていて、またその有用性や存在感は近年とても高くなってきています。ここに参加することは東京の吉祥寺を拠点にする私たちにとっても意味も意義も大いにある……ということでJ-ONEのディレクターの提案やプレジデントの「決断」により「そうだ、京都行こう」が現実になってしまいました。

奇しくも2019年のカンファレンスのメインテーマは「Innovation(革新)」。
実に革新的な事件だったと思います。

「そうだ、〜〜」などと冗談交じりに書いていますが、事例のない形の実施を決めて実現に向けてコトを進める、のはけっこう大変で。

そもそもカンファレンス自体全員参加ではなくて(定例会のみ京都に行く、というメンバーも)、業務のスケジュールの都合上どうしても遠征までしていられないメンバーもいたりと、アレはコレはどうするの?!という課題・問題点はメチャメチャありました。

最終的には映像をネットでつないで2会場開催ということになったのですが、ライブ配信とかむしろさらに難易度が上がるという。

「決断」とは、そこに伴ういろいろを抱えて突き進む、もはや「覚悟」であり、実施を決めた前25期とそれを引き継ぐ26期へチャプターを先導するリーダー役のメンバーはホントに重責だったと思います。

さまざまな準備を経て迎えた当日。
前日から前入りしたメンバーはここぞとばかりに京都を満喫しながら深夜までモチベーション高く気合充分(と、表現しておきます)

いつもと勝手が違う環境でどうなることやら、と思われるところ、
自画自賛ですがそこはさすがJ-ONEということで。場所が変わっても気持ちは一緒。背景が違うだけで滞りなくスタートしました。
東京会場との細かいやり取りはさすがに一発勝負でハードル高い面もありましたが……東京と京都が完全に分断されることなく進行していきました。

なによりも、遠征での開催にもかかわらず、ビジターのご参加ももちろんいらっしゃって。さらにJ-ONEのディレクター(そして日本のBNIの代表でもある)大野さんと、千代田エリアのエグゼクティブ・ディレクターである吉田さんや他チャプターからの見学も数名ご参加いただいて、活気のある機会になりました。

今回は臨時エデュケーションの武田さん。安定感ある。

各自のプレゼンも少し京都を意識したバージョンを用意しつつ。
京都会場からの東京会場へ映像を介してバトンが渡り。

さて、今回の特別な遠征定例会でのメインプレゼンテーションは「ウォーキングスタイリスト」の小野寺麻里子さん。デュークズウォーキングの一番弟子でJ-ONE随一のトーク力をお持ちのプレゼンスペシャリストです。まさに今回の回にふさわしい神の采配だと思いました(メインプレゼンの順番は基本的に順当に、なので原則選べません)

ご自身が現在実施されているレッスン風景を映像も交えながら高齢な参加者の方の変化など感銘を受ける内容でした。
今回のレポートを書かさせていただいている自分も職業柄動き回ることが多いので「歩く」という動作の大切さは身にしみて感じています。前日の16日などは調子乗って25000歩計測してしまいだいぶ反省しました。

ウォーキングはなにも歩行だけでなく、その立ち居振る舞いから人柄をも表すものになります。

今回定例会にご参加いただいたエグゼクティブ・ディレクターの吉田さんもそんな小野寺さんのレッスンに参加している人であり、BNIの各種トレーニングで講師として全国の経営者を前に立つ方なのですが、講師としての評価が格段に上がったということを体験談としてシェアいただいていたのも印象的でした。

健康面だけでなく、精神面にも大いに影響する「立って歩く」こと。
多くの方にとってはある意味で無意識のことであるが故に、大切なことですよね。

学校教育に「歩育」というものを入れていきたい、という目標もきっとそうなっていく、そんなふうに思います。

地球の上をちゃんと歩けたら人生だって上手く歩ける

ということで。私は機材の重さと重力に感謝しながらこれからも歩いてまいりたいと思います。

残りの時間は、
まいどな感じで特に大きな問題なく終わり、無事に京都での定例会開催を終えました。

来年のBNIナショナルカンファレンスは熊本ですが、木曜日ということでホッと一安心です。

文と写真:本多俊一(フォトグラファー:モノ・空間)

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